フロント2輪・リア1輪のユニークな2輪スクーターとそて注目されているMP3のパワーユニットを、水冷124ccエンジン+電気モーターのパラレル・ハイブリッド化、燃費向上・環境対策を実現しようというコンセプトモデル。
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2輪と同じ感覚の操縦性と、2輪では得られない安定性を同時に実現した、全く新しいコンセプトの3輪スクーター。車体のサイズが大型スクーター並みに収まっているのも大きなメリット。運転には4輪の普通免許が必要となる。
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F14インチ・R13インチホイールを採用した、コンパクトで軽い車体に、水冷単気筒の250cc「クオーサー」エンジンを搭載し、メリハリの利いた走りで街をキビキビと走りぬけるコミューターモデル。ラージホイールモデルにも通じる、クラシカルな中にもモダンな雰囲気をにじませた、カジュアルなスタイリングも大きな魅力のひとつ。同じ「クオーサー」ユニットを搭載した125ccバージョンも設定されている。
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ピアジオのスクーターの中でも高級感を狙った「ビジネスクラス・GTスクーター」をキャッチフレーズにミラノショーで登場した、XEVOシリーズの最大排気量モデル。快適な乗り心地と、充実した実用装備を備え、やや大柄なサイズのボディだが、水冷単気筒4ooccのパワフルnあ「マスター」エンジンによって、優れた動力性を発揮する。「クオーサー」エンジンを搭載した、弟分の250cc、125ccモデルもラインアップす
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カスタムは、スタンダードモデルのクラシックをベースに、フェンダー、エアクリーナーボックス、チェーンカバーなどをメッキ化。Ⅲはさらにメッキタンクが装着された仕様だ。
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エンフィールド・バレットのスタンダードモデル。現在の仕様は今年8月(2008年)で生産が終了し、以後インジェクションを採用した新型エンジンとなるが、日本国内ではしばらくストック分の旧エンジン仕様が販売される。
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ハーレーのスポーツスター空冷Vエンジンを、オリジナルのリジッドフレームと組み合わせたスポーティーバージョン。テレスコピックフォークの装着で、リジッドフレームとは思えない素直な操縦性を実現した。
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フレームやエンジンはタイプ1がベースだが、クラシカルなスプリンガーフォークと小ぶりなアルミ製ピーナッツタンクなどで、クラシカルな雰囲気に仕立てたのがタイプ2.ルックスとは裏腹に走りは強い。
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低く構えたオリジナルフレームに、HD製エボリューションエンジンを搭載した、ロードホッパーのフラッグシップ。粘り強いエンジンとしなりと強度が最適化されたリジッドフレームで、快適な走りも楽しめる。
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エボと基本的には共通の構成を持つが、こちらは往年のハーレー製・ショベルヘッドエンジンを再現した、アメリカ・S&S社製のOHVエンジンを搭載。現代の信頼性で旧車的なフィーリングを味わえる。
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ハーレーのエボリューションエンジンを搭載するタイプ5 エボをベースに、グラフィックフィニッシュされたクランクケース、シリンダー、シリンダーヘッドと、高品質なメッキ仕上げのロッカーカバーなどを装着。黒を基調にした一見落ち着きのあるデザインながら、目映いばかりの存在感を感じさせるモデルとなった。車名の「B」は輝きを意味する「BRILLIANT」から取られた。
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2000年の世界スパーバイク選手権で活躍したマシンのホモロゲーションモデルで、エンジンはスズキのTL1000R用水冷Vツイン。ゴバートはファクトリーカラー、サンタモニカはハイグレードな足回りを装着した仕様。
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テージシリーズ第2弾。ドゥカティの空冷ツインに装着したアルミプレートへ、トラスフレームや前後スイングアームを取り付けるという独特の構造と、その構造をも美しく見せるオリジナリティの高いデザインも見物。
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クロモリパイプによるトラウセクションと、削り出しのアルミプレートを組み合わせたハイブレイッド構造を、フレームとスイングアームに採用、このシャシーにドゥカティのDSエンジンを搭載した、新生ビモータの第一弾。
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モトコルセが製作している、ビモータ認定のスペシャルバージョン。ミッレのシャシーに1100ccのDSエンジンを搭載、オリジナルマフラー、マルケジーニ製ホイールなどを装備。外装にも上質な塗装が施されたいる。
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